社員の声

インタビュー

社員
入社時期
2009年
採用形式
新卒採用(短大)
勤務地
久留米店
職種
店長
メッセージ

学生の頃「余命1ヶ月の花嫁」のTV番組(ドキュメンタリー)を見て、ブライダル業界に憧れ、山田屋に就職しました。

山田屋でスタイリストとして2年半勤務し、ブラナビに異動しました。

スタイリストより、ブラナビのアドバイザーは、お客様を深く知る必要があると思います。(お客様の家族構成、バックグランド、好みなど )
アドバイザーとして働く中で、結婚するお二人のお話を聞いたり、お二人の歴史などを聞くうちに、「結婚」に対する考え方が変わりました。
「結婚てこんな凄いことなんだ!」「結婚て奇跡だな☆」と思うようになりました。

婚活事業もやっているので、自分が紹介しお付き合いを始めた人達が結婚し、その方達の結婚式のお手伝いをできている時などは、お役に立てた感が強く本当に感慨深いです。
ある方は、プロポーズされたその足で、お店に来てくださり、指輪を見せながら「結婚式場も森さんに相談したいです。」と言って下さいました。

山田屋はお客様にドレスを売る仕事ですが、ブラナビは形のないものを売るので、お客様に自分を売る必要があります。自分を信じてもらえないと、お客様は逃げていきます。ブラナビで働くことで、コミュニケーションの大切さ、信頼を築くことの大切さを実感しました。

また、山田屋のファッションショーのモデルを、一般公募で募集した際に出会ったモデルさんから結婚式の相談をしていただき、結婚式場探しのお手伝いをさせて頂いたこともあります。
その方は結婚式が終わった足で、「今終わりました」とご報告に来てくださり、「やっぱりあの時、森さん相談してよかったです。」と言っていただき、とても嬉しかったです。

この会社のいい所は、何か問題があっても仲間が一緒に考えてくれる所です。
みんなで1つの目標に向かっているという、一体感があり、みんなで力を合わせてるのを強く感じられます!

一番、記憶に残っている社員旅行は「ニューヨーク」です。
乗り物酔いが苦手な私は、自分ではそんな何時間も飛行機に乗って旅行に行ったりはしません。
「会社の旅行だから」「同僚と一緒だから」ということで、行けた。行けただけで達成感がありました!
ニューヨークでは、ブルックリン橋を渡ったことを鮮明に覚えています。日本にまだ上陸してないカフェやインテリアの店にも行けてよかったです。本場のミュージカルのシカゴも見れて、とても楽しかったです☆

社員同士仲がいいので、プライベートでも旅行に行ったりします。同僚と3人でディズニーランド・リゾートに行ったときは、3人でお揃いの格好して、乗り物乗ったりして楽しかったです!

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