【2026年最新版】結婚式BGM完全ガイド

【2026年最新版】結婚式BGM完全ガイド

【2026年最新版】結婚式BGM完全ガイド

はじめに

結婚式・披露宴において、BGMは会場全体の雰囲気を左右する大切な演出のひとつです。入場の瞬間に会場に響き渡る音楽、ケーキカットの華やかなシーン、感動のエンドロール——それぞれの場面にぴったりの一曲が選ばれることで、ゲストの心に深く刻まれる式になります。

しかし、「どんな曲を選べばいいか分からない」「シーンごとに何曲必要なの?」と悩む新郎新婦も多いもの。このコラムでは、福岡エリアで顧客満足度No.1を誇る結婚式場紹介サービス「ブラナビ」が、BGM選びの基本から2026年最新のおすすめ曲まで徹底解説します。

結婚式BGMの基本知識

BGMが必要なシーンはどれくらい?

挙式・披露宴を通じて、音楽が必要なシーンは大きく10~12場面あります。事前にどのシーンで何の曲を使うかを決めておくことで、スムーズなプランニングができます。

 

◆ 主なBGMシーン一覧

① 迎賓(ゲスト入場中のBGM)

② 挙式 入場

③ 挙式 退場

④ 披露宴 新郎新婦入場

⑤ 乾杯

⑥ 歓談タイム

⑦ ケーキカット

⑧ お色直し退場

⑨ お色直し再入場

⑩ 余興・演出中

⑪ 花嫁の手紙・両親への感謝シーン

⑫ エンドロール・退場

いつまでに準備すればいい?

BGM選びは、遅くとも挙式の3ヶ月前には着手することをおすすめします。式場への申請や著作権処理に時間がかかるため、余裕を持ったスケジュールが大切です。また、曲数が多い場合は、テーマやジャンルをあらかじめ統一しておくと、式全体に統一感が生まれます。

著作権について知っておこう

結婚式で市販の楽曲を流す場合、著作権の問題が発生します。ただし、多くの式場はJASRACと包括契約を結んでいるため、個別の申請なしに利用できることがほとんど。念のため担当プランナーに確認しておきましょう。

【シーン別】2026年おすすめBGM

ゲストが会場に集まり、式の開始を待つ時間です。ざわめきの中でも心地よく聞こえる、落ち着いたテンポのBGMが最適です。クラシックやカフェミュージック、インストゥルメンタルなどが人気です。

曲名アーティストポイント
Clair de Luneドビュッシー優雅で上品な雰囲気を演出
A Thousand YearsChristina Perri静かで感動的なピアノ曲
Canon in Dパッヘルベル定番中の定番クラシック
La Vie en Roseエディット・ピアフフレンチシックな雰囲気に

② 挙式 入場

挙式の新婦入場は式の中でも最大の見せ場です。曲のサビや盛り上がりのポイントが、扉が開くタイミングに合うよう調整しましょう。荘厳なクラシックから、二人らしいポップスまで幅広く選ばれています。

曲名アーティストポイント
結婚行進曲(メンデルスゾーン)メンデルスゾーン挙式の入場定番中の定番
Marry YouBruno Mars明るくポップで盛り上がる
PerfectEd Sheeran ロマンチックな雰囲気に
中島みゆき 日本語の歌詞が感動を呼ぶ

③ 挙式 退場

誓いのキスを交わした後の晴れやかな退場シーンには、希望に満ちた明るい楽曲がぴったりです。ゲストへの感謝と新生活への期待を込めた一曲を選びましょう。

曲名アーティストポイント
Departure globe壮大で前向きな気持ちになれる
You Are the Best Thing Ray LaMontagne ナチュラルで温かいサウンド
幸せなら手をたたこう 坂本九(他) ゲストも一体感を感じられる

披露宴のスタートを飾る入場シーン。ゲストの視線が集まる瞬間に合わせて、インパクトのあるイントロや盛り上がるサビで登場すると効果的です。新郎新婦の個性を表現できるシーンでもあります。

曲名アーティストポイント
ダンスホール Mrs. GREEN APPLE サビ始まりでノリノリ入場
Love so sweet ゲスト全員に親しまれる定番
DynamiteBTS華やかでエネルギッシュ
happinessAI明るく弾けるポップソング

⑤ ケーキカット

ケーキ入刀の瞬間に向けて、盛り上がりのある曲を選ぶのがコツです。司会者のアナウンスとともに曲が流れ始め、入刀の瞬間にクライマックスを迎えるよう調整するとドラマティックに仕上がります。

曲名アーティストポイント
SugarMaroon 5 甘く明るい雰囲気に最適
HappyPharrell Williams ゲスト全員に親しまれる定番
愛のかたち SMAP明るくわかりやすいメロディ
We Are the Champions Queen勝利感があり盛り上がる

⑥ 歓談タイム

ゲスト同士が会話を楽しむ時間なので、邪魔にならない程度のさりげない音量・テンポが理想です。おしゃれなジャズやボサノバ、インストゥルメンタル系が人気で、会場全体を温かい雰囲気に包みます。

曲名アーティストポイント
The Girl from Ipanema スタン・ゲッツ他 上品なボサノバの定番
Fly Me to the Moon フランク・シナトラ ジャズの定番スタンダード
J-POP Acoustic covers 各アーティスト 親しみやすく邪魔にならない
All of Me John Legend 穏やかでロマンチック

⑦ エンドロール・退場

式の締めくくりとなるエンドロールや退場シーンは、感動と余韻を残す選曲が大切です。二人の思い出の曲や、感謝の気持ちが伝わる歌詞の曲が多く選ばれています。

曲名アーティストポイント
ありがとう いきものがかり 感謝の気持ちが伝わる定番
Best Part Daniel Caesar 穏やかで感動的なR&B
EXILE別れと旅立ちを彩る名曲
未来へ Kiroro未来への希望を込めた一曲

BGM選びで押さえておきたいポイント

1. テーマ・コンセプトに合わせる

式全体の雰囲気(ナチュラル、ラグジュアリー、ポップなど)に合わせて、BGMのジャンルを統一すると一体感が生まれます。洋楽だけ、邦楽だけにしてもいいですし、インスト中心にする方法もあります。

2. 歌詞の意味を確認する

メロディが好きで選んだ曲でも、歌詞が別れや悲しみを連想させるものは避けた方が無難です。特に日本語の曲は意味が伝わりやすいので、歌詞をしっかり確認しましょう。

3. サビのタイミングを合わせる

入場や退場シーンでは、新郎新婦が登場する瞬間に曲の盛り上がり部分(サビ)が流れるよう、プランナーとタイミングを細かく打ち合わせましょう。これだけで演出のクオリティが格段にアップします。

4. ゲストの年齢層を考慮する

祖父母や年配のゲストが多い場合は、誰もが知っている定番曲を取り入れると場の雰囲気が和みます。メインの曲はお二人の好みで、歓談BGMは年齢層を意識した選曲にするバランスも大切です。

5. 早めに式場プランナーに相談

式場によっては持ち込みできるCDや音楽データに制限がある場合があります。また、流せる曲の種類(著作権フリーか否か)なども事前確認が必要です。ブラナビでは、担当プランナーが選曲から式場との調整までトータルでサポートします。

やってしまいがちなBGM選びのNG例

◆ こんな選曲は要注意!

✕ 歌詞に「別れ」「終わり」「さよなら」が含まれる曲

✕ テンポが激しすぎて会場が騒がしくなる曲

✕ 特定の人を傷つける可能性のある歌詞の曲

✕ 低音が大きすぎてスピーチに被る曲

✕ ゲストの大半が知らないマニアックな曲(シーンによる)

✕ 式の雰囲気と全くジャンルが合わない曲

特に「失恋ソング」や「哀愁系バラード」は歌詞の内容が結婚式にそぐわないケースがあるので、人気曲であっても必ず歌詞を確認しましょう。

まとめ

結婚式のBGMは、単なるバックグラウンドミュージックではなく、式の感動を作り出す大切な演出の一つです。シーンごとにテーマと役割を持たせながら、お二人らしい選曲ができれば、ゲストの心に長く残る式になるでしょう。

ブラナビでは、福岡・九州エリアの全185式場を熟知したプランナーが、BGM選びから式場探しまで無料でサポートしています。「どの式場が自分たちに合うか分からない」「演出のアドバイスがほしい」という方は、ぜひブラナビにご相談ください。